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2008年2月

フランス語と私/français avec moi

Photo←これは、フランス語の動詞の活用。

主語(私やあなたなど)、

時制などによって、

動詞が、全て変わるという。。。

本当にフランス語って奥が深い。。。

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モントリオールに来た目的のひとつ。

それがフランス語。

カナダにもフランス語を話す地域があると知ってから、

とてつもなくこの土地に憧れを抱いた。

その時の事は本当によく覚えている。

何か引き付けられるような。。。

ワーホリで、もうここ以外の場所は考えられないっていうくらい。

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この場所に来て、まず最初に学んだのは「英語」。

たった1ヶ月だけだけど、英語を学んだ。

やっぱり必要最低限の言語だと思ったから。

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でも2ヵ月後からは、ずっとフランス語一筋。

なぜか、フランス語にばかり引き付けられたような気がするの。

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英語を学んだ同じ私立の語学学校でフランス語を1ヶ月だけ

勉強したはいいけども、

そこの先生があんまり教え方が上手じゃなくて、

さっぱりわからないまま、1ヶ月が終わってしまった。

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そこで一度、フランス語に対して、挫折感を覚えた。

「もうフランス語はダメだ」と。

そして、また英語の学校へ通おうと思ったはいいけど、

私立の語学学校は授業料が高すぎる。。。

んじゃどうするかというわけだけど、

コミュニティーセンターなら、

格安で学べるという事を知り、

早速その場へ行ってみた。

(日本で言う市役所や公民館でやるサークルみたいな物)

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そしたら、その英語のコミュニティーセンターが「夏休み」!!

1ヶ月後に授業再開との事。。。

じゃあ、「フランス語のコースはこの学校にあるか」と

たずねた所、

別のコミュニティーセンターを紹介された。

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紹介されたコミュニティーセンターへ行くと、

そこでは、新しいセッションが1週間前に始まったばかり

という事で、急遽、ただ話を聞きに行くだけの為に行ったその日から

フランス語の授業に参加することになった。

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このコミュニティーセンターの先生は、

アフリカ出身で、フランス語の教師としては、ベテラン。

すごく分かりやすくて、フランス語はこういう仕組みになっている

っていうのを、やっとそこで理解できた。

レッスンはたった週に2回だけど、とても楽しかった。

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だから、1ヶ月行ったその私立の語学学校は

お金が無駄だったな~と後悔。。。。

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そして、フランス語の面白さを徐々に分かってきたとき。

友達から、「フランス語の移民学校」を紹介された。

これは、国や自治体が、その学校の費用を負担してくれている為、

破格の安値で、授業が受けられる学校。

しかしながら、就労許可証(ワークパーミット)が無いと

その学校へは入学できない。(私はワーホリビザが有るためOK)

学生ビザじゃ通えない場所。

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<私が移民学校へ払った費用>

授業料---6ヶ月でたったの45カナダドル。

      私が来た当時のレートだと大体5000円位。

テキスト代----1レベル上がる毎に、10ドル

         当時のレートだと、1100円くらい。

よって、私の場合は、75ドル(当時のレートで8300円位)で、

月曜から金曜まで、朝8時半から午後1時まで、

みっちり授業を受けられて、この値段!!

これは破格でしょう!!

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だって、私立の学校は1ヶ月800ドル(約9万円)。

こうなると、やっぱり移民学校へは行かずにはいられない。

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そういう事で、自然に移民学校へ。

そこでも、すごく良い先生にめぐり合えた。

フランス人女性で、すごくキレイで穏やかな人。

4ヶ月間教わって、その後も

その先生にずっと教えてもらいたかったんだけどね。

結局私はワーホリビザも切れるし、

帰国しなくちゃいけない。

もう少し頑張りたかったけど、時間が足りなかったな~。。。

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こうやって、フランス語へ導かれるようにして

モントリオールでは過ごしてきた。

私はフランスへ行くべきなのかもと思っている今日この頃です。

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外国人男性から見た日本女性

カナダ・モントリオールに住む恋人同士は

日本人に比べると、想像通り、

やっぱりオープン。

人前でのキスだって、軽い抱擁だって。

そして、それがまた

顔立ちがきれいな人たちがやっているから絵になる。

余計に私は見入ってしまう。

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日本はまだまだそういう部分はオープンとは言えない。

でも、私はそれが日本の良さだと思う。

なんて慎ましやかで、逆に秘密めいてて

どきどきする。

だから、日本もオープンに!なんて思わない。

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ここでも沢山の恋する人々に出会ってきた。

モントリオールの人々はやっぱり恋する回数が

日本に比べると断然多いらしい。

くっついたり離れたりも多いとの事。

これも全てモントリオール人に聞いた話ですが。

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また、日本人とカナダ人のカップルも沢山見た。

もうそうなると、日本人といえど、

すっかりこっちの人みたいにオープン。

人前での抱擁もキスもお手の物。

おぉ~♪さすが♪なんて思ったりして。

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周りの環境が変わることよって、人の性格や文化も

変えてしまうような、それだけ大きな影響を与えるんだなって

すごく実感した。

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それから、日本人女性は、

残念ながら、「尻軽」っていうイメージが他の国にはあるみたい。

私にも何度かそういう質問を受けた。

「日本人女性は外国人が好きなんでしょ?」って。

私は「日本人男性の方が好き」っていうと、

その人はすごく驚いていた。

その人とは、バングラディッシュとドイツ人のハーフの男の子。

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また、これは友達の話ですが、

その子が友達とバンクーバーのクラブに行ったとき、

ある中近東系の男性から、すごくしつこく付きまとわれたらしい。

そして、周りの人が止めに入ったとき、

その男性が「自分はHIVに感染してて、

誰かに移したくてたまらないんだ!

日本人女性ならすぐにやってくれると

思ったんだよ!」と叫んだとの事。。。

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その他にも、日本で働いていたフランス人の男性が

「日本に居たときは、日本人から

 部屋に誘われることが多くて、すごくストレスだった」って。

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それらを聞いて本当に私はショックだった。。。

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また、ここでは、普通に二股かけてる日本人女性も

たくさん見た。

彼氏の居る私に対して、「一緒に外国人の彼氏もつくろうよ~」

なんて、返す言葉も無いような事を言ってきた子も居る。

もちろんその子も日本で彼氏がその子の帰国を待っている。

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確かに日本人は白人に憧れている部分がある。

広告だって、テレビだって、白人の方々ばっかり。

それに、白人みたいに足が長いモデルが

もてはやされる時代。

もちろん自分も否定できない。

白人男性に対しての憧れは無きにしもあらず。。。

でも、それだけそういう人が多かったっていうのが

私はショックだった。

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日本人女性って、慎ましやかで、ガードが固いイメージが

一気に壊れたような気がしたから。

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私。。。

恋ってそう簡単なもんじゃないって思ったし。。。

私は二股かけてる子がいくら「真剣な恋」って言っても、

信用できなくなってしまった。。。

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やっぱり人って、人種や文化もあんまり関係が無く、

その人自身の性格なんだなって。

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こんなこと言ってる私も、見る人から見たら、

古い人間って思われてるんだろうな。。。

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モントリオールの人々<その6>

モントリオールに来て、

一番驚き、また、一番ショックだったのは、

ここに住んでいる「日本人」に対して。

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ここに限らずだけど、

なぜか、海外に来ている日本人同士は

仲良くなりづらい。

っていうのも、ここに語学留学のためだけに

来ている人ならまだしも、

ここの生活が自分に合って、長期滞在してる人ほど

同人種の日本人をなぜか敵対視することも多いんです。。。

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ここに長期滞在している日本人の特徴というと…

・日本での忙しい生活が嫌で逃げてきた

・日本はストレスフルで、それが嫌で海外へ来た

・刺激を求めにやってきた

・外国人の恋人を作りに来た

・自分の人生を一からやり直すために来た

・日本での生活に疲れたため、休養でここに来た。

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こんな感じの人が本当に多いんです。

とにかく日本が嫌いっていう事。

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でも、全てが悪いことじゃないと思う。

やっぱり人間なら、誰しも休養が必要だし、逃げ場が必要。

自分が変わりたいっていう願望だって誰でも持っているもの。

また逆に、自分のことを否定されたくないし、

変わりたくないし、誰かに受け入れて欲しい

っていう相反する願望も有り。

それを満たすのが、海外、

特に海外からの移民を沢山受け入れているカナダ。

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対日本人だって、比較的すんなり受け入れてくれる

広い心を持っているカナダ人。

細かいことは気にしない。

厳しい法律のおかげで、差別も少ないカナダ。

(全く無い訳じゃないんだけど)

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そのおかげで日本から抜け出すことが出来た人が

たくさん居る。

だから、カナダ人のその広い心を

やっぱり見習わないとねって思う。

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でも、なぜか日本人の癖で、

比較したり、勝手にひがんだり、勝手に敵対視したり。

私は、悲しいけども、

そういう人に沢山会って来た。

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たまたま友達経由で会った人は

全く私と目を合わさなかったり

私と話すときはいきなり上から見下ろすように

感じ悪く話したり、完全無視したり。

そういう人に限って外国の方々には笑顔満点。

初対面で、なんでこんな仕打ちを受けるのか

私には全く分からなかった。

いくら自分が歩み寄っても仲良くはなれなかった。

相手が受け入れてくれないんだもの。

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でもなんとなくその理由のひとつとして挙げられるのが、

「海外なんだから、日本人の友達はいらない」

「あなたと同じ人種だからって同じに見られたくない」

「私の方が英語もできるんだから」。

そんなくだらない理由もあったりして。

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いやぁ~マジで日本人怖いわ~。。。

私はそういうのを見て、ある意味人種差別じゃん?って

思った。だから、人種を問わず、平等に接するようにした。

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今では、日本人の友達も

こっちの友達もたくさんできた。

すごく嬉しいこと。

私はひとりじゃない。

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だから、これからもし海外留学する人には、

男女や人種、年齢を問わず、

「出会ったのも何かの縁」と思って、

平等に接してもらいたい。。。

もちろん私もそうしなくっちゃ。。。

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モントリオールの人々<その5>

やっぱり海外の人々はパーティー好き。

もちろんモントリオール人も。

でも基本「家」で飲む。

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自分で飲むお酒は自分で持ってくる。

だからあんまりお酒を飲まない私は

逆にとっても楽。

なぜなら、割り勘ってことにはならないし、

自分が飲めるようなお酒を一本もって行くだけでOK。

あとはお菓子とかおつまみ??

それだけ。

だからとっても安くすむ。でも自分のペースで楽しめる。

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こっちで出来た友達でDJをやっている子が何人か居る。

その子に呼ばれていったパーティーは

必ず彼がDJをやって、場を盛り上げていた。

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明らかに騒音で近所迷惑だけど、

それも近所に許可を取ってあるらしい。

それならいいのかな??

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ある時、また別のパーティーに行った。

その時も別のDJの人が居て、音楽を流していた。

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でも、その時は、警察が来た。

近所の誰かが警察に通報したらしい。

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こういう所は日本も同じだね。。。

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とはいえ、私は結構こっちのパーティー好きかも♪

いろんな人と話せて、

時には踊ったりして。

日本みたいに、お酒を注ぐ必要も無いし(笑)

とても開放的な部分がお気に入り。

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モントリオールの人々<その4>

モントリオールって、夜も出歩けるような安全な街。

でも、変な人も多い。

これってやっぱり「クスリ」のせいかしら。。。

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ある人が言っていた。

「トロントはどちらかというと、貧富の差を良く感じた。

でもモントリオールは貧富の差と、

明らかにクスリをやってる人が良く目についた。

多分コカインとか。。」

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私も良く変な人に出会う。

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ある夜、バイト帰りに歩いていたときの事。

その日は雪が降った後で、道が凍っていたため、

よく滑って転びそうになった。

その時、50mくらい先に、自転車が歩道に倒れているのを見えた。

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でも、その上に何か見える。

近づいていくと、それが人のように見えた。

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ってことは。。

「人が自転車と共に倒れてる??」

「もしかして、交通事故とか?」

「救急車呼んだほうが良いかしら?」

…色々考えた。

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相手の顔が見える距離になったとき、

その人は突然その人が来ているジャケットのポケットから、

ビスケットを取り出し、バリバリ食べ始めた。。

氷点下の屋外で、しかも歩道で、寝っころがって

ビスケットを食べていた。。。。

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あぁ。。この人も変な人だった。。。

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その他にも、足をガクガクさせながら歩いてる人も居る。

目がうつろな人に「1ドルプリーズ」とお金を要求された時もある。

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また、あるパーティーに行ったとき、

その中にいた人が、これからマリファナを吸うと言った。

マリファナはカナダでは合法。

タバコより依存性が低いらしい。

また、ただ気持ちよくなるだけらしく、

お酒と同じ感覚で吸う人も多いという。。。

私はそうは思わないけど。。。だってクスリだし。。。

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それを目の前で見て、私は

「これが例のマリファナか。。。」と見入ってしまった。

本当に枯れ草のような感じ。

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でも、その人は、吸った直後、

目の焦点が合っていなかった。。。

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「こわ~!!!」

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これだけ、間近に見ると、

クスリとの距離って、モントリオールはすごく近いんだなって。。

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日本人でも、マリファナに手を出してしまった人を知ってる。

それを自慢そうに「私やってるよ~」なんて言う。

この人は本当にバカだなって思う。

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ここに居るとどれだけ自分がしっかりしなくちゃいけないか

思い知らされる。

自分を守るのはやっぱり自分。

自分がしっかりしていれば、安全に暮らしていける。

それがモントリオール。

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モントリオールの人々<その3>

カナダ人はあまり働くことを重要としていない。

まず第一は家族。

家族との時間が働くことより大事。

オーストラリアに言ってた子も同じことを言ってた。

「過労死」があるのも、日本くらいらしい。。。

フランス人やコロンビア人が「Karou-shi」を知ってたくらいだし。

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ある時、以前住んでいたホストファミリーの家の

主人が、「いやぁ~今日は働いた!!」って言ってた時があった。

でも、そう言って帰って来た時間は夜6時半過ぎ。

ちょっと残業したくらい。

でも、それでも良く働いたほうなんだって。

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うちのお父さんは毎日8時位に帰ってきてたな~。。

そう考えるとどれだけ日本人が働いてるかっていうのも分かる。

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あるカナダに移民したメキシコ出身の人の話を聞いたとき、

「2~3年思いっきり働いて、その後1年くらい仕事しないで遊ぶ」。

仕事を辞めることにも全然抵抗が無いんだね。

やっぱり一生をどう楽しむか。それが一番重要らしい。

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日本人はどっちかっていうと、働くことに喜びを覚える。

でも、それも悪いことじゃない。

だって、それも自分の一生の為、家族の為に働いてるんだから。

今時、会社のためとか言ってる人はほとんど居ないと思うし。

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ただ、その為に働いてるってことを

伝えるのが下手なだけだよね?

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私はよくばりだから、良く働いて、でも自分の時間も

家族の時間も大切にしたい。

だから日本に帰ったら、メリハリはっきりつけて

毎日過ごしたいなって思う。

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モントリオールの人々<その2>

モントリオールは、先日もブログに書かせてもらった通り、

カナダ第二の都市。

よって、本当にいろんな人が居る。

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モントリオールはカナダの東側、ケベック州に位置。

ここには、黒人の方々も多い。

カナダの西部は、こちらに比べると本当に少ないらしい。

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私はここで、何か困ったことがあった時、

黒人の方々に助けられたことが何度もある。

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一番印象的だったのは、

私が、アパートを引っ越したとき。

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車が無いので、大きなトランクを持って、

メトロに乗り、次に住むアパートの最寄駅に到着したはいいものの、

そこにはエスカレーターが無く、かつトランクが重すぎて、

なかなか上がらない。。。

ひとりで頑張って一段ずつ階段を上がっていたとき、

20人くらいの若い人の集団が私を追い越していった。

そのほとんどは白人男性。

でもその後ろの方で歩いていた黒人のきれいな女性が

私のトランクを持ち上げ、

一緒に階段上がるまで手伝ってくれた!

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私は感激して、何度もお礼を言った。

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そして、その後、彼女はその集団の前を歩いていた

白人男性の方に説教をしていた(笑)

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そこで、黒人の方々は、

きっと人に対して優しく出来る人が多いんだって思った。

やっぱり痛みを知っているからかなって。

痛みを知っている人ほど、人に優しく出来るんじゃないかって。

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歴史的に、黒人の方々は辛い歴史が多い。

でも、こうやって人の痛みがわかる。

だから、人に対してもそう接することができる。

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私もココに来て、

やっぱり人種差別的なことも何度も経験したけど、

それがどれほど辛いのか分かった。

だから、私も同じことをしたくないなって思った。

私も人に優しく出来るような人間になりたい。

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カナダ・モントリオールの人々

Photo_3 ←これはモントリオールの中心に位置する

「mont-royal(モンロワイヤル)」という山の

中腹辺り。遠くまで景色を眺めることが出来ます。

春~秋頃までは、こうやって人々が日向ぼっこをしている

風景を良く見かけます。

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モントリオールの人々は、

人と人の距離感が「日本」に似ていると思う。

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カナダって、「人が良い」って良く言われるけど、

田舎に行けば行くほど、そう感じることができます。

私が以前行った、ニューファンドランド島の人々も

すごく優しい人ばっかり。

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でも、モントリオールは人が多く住む大都市。

(カナダ第二の都市)

色んな人種が居て、色んな人々が生活しています。

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だから、自分達は正直、周りの人々にも注意しなくちゃいけない。

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以前、カナダの他の地域に住んでいた知り合いなどは、

「モントリオールは人が冷たい」って言ってました。

それで、モントリオールが嫌いになってしまった人も多い。

でも、それは大都市だからしょうがないこと。

そのせいで、私も一時期、モントリオールが嫌いになりかけました。

日本だって同じ。

人が多いから、人に気をつけなくちゃいけない。

でも、東京は人が多すぎるから、すごくストレスフルかもね。

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でもね、モントリオールの良い所って、

住めばすむほど、味が出てくるところ。

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今だからわかる。

やっぱり、いい人ばっかりだもの!!!

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だって、これだけ色んな人種が集まって、

これだけ色んな文化が飛び交って、

でも、この町は成り立っている。

これって、人々が周りの人々の事も受け入れてるからだもの。

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また、ここの人々って、他のカナダの地方の人々からも

誤解を受けている部分があります。

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たとえば、「ケベコワ(←ケベック州に住む人々の事)は、

英語圏の人々に冷たい」って良く言われます。

なぜそう言われるようになったかは、

今では人々のほとんどが英語フランス語のバイリンガルだけど、

まだまだフランス語しか話せない人も多いから。

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また、元はフランス領だったこの土地にイギリス軍が戦争を

仕掛けてきて、この地を占領したという歴史があります。

でも、人々はフランスの文化をひたすら守ろうとしたそうです。

その事から、このケベック州(モントリオールの所在する州)を

カナダから独立させようという動きも大昔あったそうです。

今でもケベコワは、フランスの文化を守ろうとしています。

だから、イギリスの言語である英語を毛嫌いしたっていう。。。

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でも、これは遠い昔の話。

おじいさんおばあさんはまだこの価値観を持っているかもだけど、

今の若い人たちは、ほとんどフランス語と英語を話します。

でも、今でも、郊外に住む子や、おじさんおばさん世代は、

フランス語しか話せない人が少なからず居るのも事実。

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こういう所からカナダの周りの地域から

悪く言われてしまうのもあるかもしれないですね。

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でも、カナダらしい人々のおおらかさは、ここでも健在。

ぜひ、モントリオールに長期滞在する人には

もっとケベコワの人々に接してもらえたらって思います。

そうしたら、きっと良さが分かるもの。

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だから、誤解しないで欲しいなって。

フランス語の事だって、こういう歴史を知れば、

すんなり受け入れられると思うの。

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英語だって、どこに行っても通じるから、

モントリオールをもっと好きになってもらえたらなって思います。

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le métro←→l'autobus

ここは冬でも電車を運行できるようにするため、

地下鉄・バスが主な交通機関。

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ここでは、カナダとはいえ、「フランス語圏」。

よって、地下鉄も「subway」ではなく、「Métro」。

もちろん駅名もほぼフランス語。

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Photo ←私のステイ先は「Angrignon」。

「アングリニョン」と読みます。

グリーンラインの一番左端。

そして、私の歴代居住地の最寄の駅は

「Angrignon(アングリニョン)」→「Atwater(アトワター)」

→「Guy Concordia(ギイコンコルディア)」→「Saint-Laurent(サンロラン)」

もちろん全てフランス語読みです。

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このように、モントリオールの地下鉄は全部で4本走っており、

しかも分かりやすく、色分けされ、それぞれの名前も、

「グリーンライン」「オレンジライン」「ブルーライン」「イエローライン」

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とってもわかりやすいのですが、

当初の私は何にもわからず、

とりあえず駅の窓口で、「○○まで行きたいんですけど」と

言ったら、値段だけ言われました。

ここは、1チケットで、地下鉄内であれば、

どこでも降りることが出来ます。

距離で切符を買うのではなく、一回につき、切符一枚。

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しかも、ここは郊外を除けば、

たった一社がメトロとバスを運営しているため、

メトロとバスを同じチケットで乗り降りできるのです。

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よって、「トランスファーチケット(乗り換えチケット)」というのがあり、

それを持っていて、かつ90分以内なら、

メトロ←→バスを無料で乗り換えることが出来ます。

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バス→メトロに乗り換える場合は、

バスの運転手からそのチケットを無料でもらえます。

メトロ→バスに乗り換える場合は、

トランスファーチケット専用の機械から、取る事が出来ます。

最初はもちろんそんなことも知らず。。

別々に払っていました。。。無駄なことをしてしまった。。。

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Photo_2 ←これは、メトロとバスの

マンスリーパス。

(私のは学生用)

これがあれば、その月はメトロ・バス乗り放題。

去年までは、絵が描いてあって、

結構好きだったんだけど、今年から写真になったみたいですな。

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これを乗るのも、もうすぐ終わり。

今のうちにメトロの写真でも撮っておくか♪

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次の日には雪。

Photo 今でも覚えています。

モントリオールに到着した2007年4月14日。

その次の日(2007年4月15日)に、

雪が降りました。それがその当時の写真。

さすがカナダ。

4月も中旬だというのに、

まだ雪が降るんですね。

それがカナダ。

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でも、これが2007年春、最後の雪だったと思います。

それから次に雪が降ったのは11月。

私のモントリオールデビューを

お祝いしてくれたようで。。。

私は、とても興奮しました。

千葉出身の私には雪は貴重だから♪

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そして、今2008年2月2日。

今日も大雪です。

すっかり雪慣れしたせいか、

雪が降ることに驚かなくなりました。

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それもちょっと悲しいんだけど、

私は雪が降る日にわざと外を歩きます。

例えば、家から、バイト先までの道のり。

たまに雪の結晶も写真で撮ったりして。

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これがちょっとした私の雪の楽しみ方。

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時差ぼけ。

2007年4月中旬。

カナダ・モントリオールに到着して、一夜。

早速。。。「時差ぼけ」!!

疲れてるはずなのに、なかなか寝れない。。。

だけど、これが時差ぼけなんだって、

この時はまだ気づきませんでした。

単に自分は興奮してるんだって。そう思ってました。

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この時の日本←→モントリオールの時差は「14時間」。

ほぼ昼夜逆転なのです。

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これが時差ぼけなんだって気づいたのはいいけども、

これをどう直すかが分からず。。。

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そして、昼間にすごい眠気に襲われる。。。

耐え切れず、お昼寝をしたらしたで、

夕食の時間に起きれず。。。

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そして、ホストファミリーには心配され。

ホストファーザーは

「まだ時差ぼけ治らないの!??昼間眠くても寝ないようにしてみなよ」と。

でも、なかなか難しいんですね。。

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一週間もかかって、やっとこっちの生活時間に

慣れました。

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これが人生初の時差ぼけ体験。

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