自分自身

久しぶりのブログ。

私がカナダから帰ってきて半年。

「そういえば日本ってこうだった。」って

変わってしまった自分との葛藤の日々。

それでも、なんとかしがみついて

日本の生活に、社会にやっと合わせられるようになった。

やっぱり家族という存在が居るから

私はここで居られるんだとつくづく痛感した。

でも私は自分の事ばかり考えていて、

失ったものがどれだけ大きかったかを

失ってから気付いたりして。

修正は効かなくても、

今何するべきか。

上手く行かなくても、

前に進むしかないからと

自分を奮い立たせたりして。

強くならなければいけなかった

自分にちょっとの同情と、

ちょっとの応援をしてあげたいなと

客観的に思ったりして。

…これは私のひとり言。

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お札

カナダは20ドル札、いわゆる2千円札が主流。

…日本では嫌煙される、あの2千円札です。

そして、100ドル札、いわゆる1万円は

ほとんど出回りません。

私もほんの数回しかお目にかかりませんでした。

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銀行でお金を引き出すとき、

例えば100ドルとATMで入力すると、

ほとんどの場合、「20ドル」が5枚出てきます。

時々50ドルも混じることもあります。

でも、100ドル札で出てくることはほとんどなし。

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なぜかっていうと、

100ドル札は、偽造の疑いが有るとみなされるらしいです。

…と知り合いが言っていました。

本物でも、使おうとする場合は、

必ず本物かチェックされます。

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それに、「100ドル札お断り」というお店もあり。

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それから、10ドル、いわゆる千円もお札、

また、5ドル、いわゆる5百円もお札です。

それから、硬貨が2ドル、1ドル、25セント、10セント、5セント、1セントの

順で小さくなります。

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でも、カナダに行って、お金に関して困ったことのひとつに、

5セント硬貨が10セント硬貨よりも「大きい」こと!!

慣れるまで、ついつい、大きいほうが10セントと

思い込んで、支払おうとしたことも。。。

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ここも文化の違いですかね??

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アレルギー/Allergy/Allergie

先日、無事ワーホリ生活が終わり、

帰国の途に着きました。

日本の暖かさにびっくりすると共に、

(当日の気温差は25度!

 モントリオール→マイナス10度

 東京→15度)

すっかり忘れていたあの忌々しいものが

よみがえってきました。。。

それは、花粉症です。

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3年前に花粉症になってから、

苦しんできたわけですが、

カナダは、空気が綺麗なおかげで、

花粉症の症状は一切出ませんでした。

でも、帰ってきたとたん。。。

体は覚えているんですね。。(汗)

だって、帰国したその翌日には

その症状が出てきたんですから。

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そこで思い出しましたが、

カナダにも植物に寄る花粉症といいますか、

アレルギーが存在します。

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それは「メイプル」。

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特に「メイプル街道」と呼ばれるメイプルツリーの沢山ある

カナダの東側の地域は、その時期になると

本当に大変。

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あれは、6月~7月くらいだったと思います。

なんだか綿毛のようなものが、

モントリオールの街に舞い始めたのです。

初めは「なんか綺麗だな」位しか思ってなかったのですが、

そのうち、辺りが真っ白になるくらいの

大量の綿毛が。。。

道にもすごい綿毛が「雪」のように積もっているのです。。

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後から、現地の人に

「これはメイプルツリーのせいだよ。

 この綿毛のせいで、アレルギーになった

 人も居るんだ」と教えていただきました。。

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これはカナダならではのアレルギーですよね。

メイプルも「紅葉が綺麗」「メイプルシロップおいしい」と

良い部分だけじゃないんだなと感じました。

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動物/animals/Animaux

モントリオールの動物。

やっぱり自然がいっぱいな分、

動物もたくさん居ます。

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まず、どの日本人も初めは興奮する

「リス」。

春になると、リスが冬眠から目覚め、

活動的になります。

そうなると、ひとたび公園に行けば、

そこらじゅうリスだらけ!!

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すごく可愛いです♪

また、人懐っこいリスは、

写真撮るのに、ポーズを取ってくれたり。

ポテトチップスをあげれば、

喜んで寄ってきます。

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鳥類なら、「ハト」と「かもめ」。

冬だってお構いなしのハトは、

溶けた雪解け水で水浴びをしていました。

当日の気温はマイナス10度くらい。

カナダのハトは、寒さにも適応してるみたい。

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不思議なのが、日本にはあんなに沢山居る

「カラス」があまり見当たらないこと。

うちのお父さんに話してみると、

「カラスはあまり遠くまで飛んでいく鳥じゃないし、

定住型だから寒い所にはあまり住まないんじゃないか?」

との事でした(笑)

他の都市にも少ないのかな??

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そして、こっちの猫。

良く肥えてます(笑)

どこの猫もそう。

スマートな猫をぜんぜん見なかったな~。

寒いから、家の中で、

良く食べ、良く寝てるんだろうな。

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それと「とどめ」に私が良く見た動物。

…それは「スカンク」!!!

3~4回見ました!!

これは日本ではなかなか見れないはず。

いやぁ~びっくりしましたよぉ~!

夜行性なんでしょうか??

見た時はいつも夜でした。

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真っ黒な体に白い線が背中にくっきり。

私はびっくりして、興奮して、

追いかけてみたけど、

真っ黒だから、すぐに見失ってしまいました。。。

写真、撮りたかったな~。。

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これがモントリオールの動物達です。

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音楽 J'aime les musiques!!

モントリオールのアーティストは、

フランスでも、有名だったり、人気があるようです。

フランスの曲はどっちかっていうと、

静かだったり暗めの曲が多いそうですが、

モントリオールの曲は、アップテンポな曲や、

雰囲気のある曲も多いそうな。

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でも、やっぱり世界の流行は一緒なんだなって感じました。

なぜかっていうと、

日本語のHip Hopがあるように、

フランスでもHip Hopが流行しているようで、

もちろんそれはフランス語で。

ここ、モントリオールは、英語と、フランス語と

両方の曲が混ざり合っている。

それがモントリオールのすごいところ。

英語圏の曲だって、フランス語圏の曲だって、

両方聞けて、両方楽しめちゃう♪

それがすごいなって思います。

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また、モントリオールは、

色んな人種が混ざり合っているカナダに属しているため、

そのせいか、境界線や、ジャンルの形があいまいな

ジャズが人気。

夏には国際ジャズフェスティバルも行われる。

ケベコワももちろんそのフェスティバルが大好きで、

私のケベコワの友達は、なんと約二週間続くフェスティバルを

毎日通っていたほど。

もちろんフリーコンサートだから、見るのは無料。

屋外で、音楽を聴きながら、

夏の気持ちの良い風に当たりつつ、踊る。

それがケベコワの夏の楽しみ方。

日本ももっとフリーコンサートが増えればいいのにと

思った今日この頃。

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été モントリオールの夏

夏。

毎日が本当に忙しかった。

なぜなら、モントリオールはイベント尽くしだから。

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Jazz_festival 一番の見所は、

「モントリオール国際ジャズフェスティバル」

(Festival international de jaza de motreal)

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このジャズフェスティバルは、各国からジャズファンが

集まるほど、大きなイベントです。

ジャズには詳しくありませんが、

私もリスナーの一人として、参戦しました。

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ジャズって決まった形というのが無いそうで、

境界線があいまいなジャンルなんだそうです。

ちょっとアップテンポの曲や、

もちろんオーソドックスなゆったりとした曲もジャズ。

踊れちゃう曲だってやる人がやればジャズになる。

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すっかり私もジャズフェスに魅了され、CDも購入しました。

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またここモントリオールでは、

日本の祭りも開催されます。

その名も「祭 -japon-」です。

フランス語で、「日本」は「ジャポン」になります。

よって、フランス語圏のモントリオールでは「ジャポン」。

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Photo_2 私はボランティアで、

浴衣着付け係として参加したわけですが、

これが大盛況で、恐ろしい忙しさでした。

皆嬉しそうに浴衣を着るんです。

私はヘトヘトになりながらも、それが実感できて嬉しかったです。

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他にも語りつくせないほど沢山のフェスティバルがありました。

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またケベコワ(モントリオール市のあるケベック州に住む人の事)

の方々は、夏の間は、とにかく外に出ます。

レストランでもテラス席が満席になるほど。

外が好きなんですね。

確かに、冬が長いカナダの人々は、

それだけ夏を精一杯楽しもうとしているのが伝わりました。

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また、すごく日差しが強いため、(日本の7倍の紫外線?)

サングラスや帽子が必需品になります。

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私も日本からサングラスを持ってきたわけですが、

やっぱり安物はだめですね(笑)

すぐ壊れました。。。

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丁度、6月終わりにトロントにも行きましたが、

モントリオール以上に日差しが強くて、

サングラスが不可欠でした。

かっこつけてるわけでもなんでもないですが、

サングラス無いと、歩けないんですよ!外を!

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ここの夏の最高気温は36度くらい。

でも日本より乾燥しているせいか、カラッとしていて

過ごしやすいです。

こりゃ、夏を楽しまなきゃ損!っていうのも

うなずけますね!

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printemps モントリオールの春

春。

モントリオールの春はとっても短かった気がします。

私が日本を出国したのは2007年の4月14日。

到着した次の日には雪が降り、

日本では、桜を見てからモントリオールに来たのに、

「ここはまだ冬なんだ」と思わせる気候でした。

ダウンジャケットに手袋・マフラーが必要なんですもの。

やっと春のような陽気を感じられたのは4月末~5月初旬。

その後は、あっという間に夏!

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すごく短い春でしたが、

私がカナダに入国してから、半月の間に

すごい勢いで街が色付いて来たのを感じました。

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今まで曇っていた灰色の空ばかり見ていたのが、

晴れ間の日が多くなり、徐々にダウンジャケットを

脱ぐくらいあたたかくなると、

街に花がたくさん飾られるようになりました。

その花がまた色鮮やかなこと。

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In_ottawa そして、ここからバスで2時間ほどの

オタワという街では、

5月初旬から中旬にかけて、

チューリップフェスティバルも開催されました。

Photo そこで、日本では良く見る「ソメイヨシノ」とは違う

桜らしき木を見ることが出来ました。

そこで、ここにも春が来たんだなって

実感しました。

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関東では、地球温暖化の影響もあり、

3月頃にはもう春だなって感じますが、

ここカナダは2ヶ月ほど遅れて春が来るようです。

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フランス語と私/français avec moi

Photo←これは、フランス語の動詞の活用。

主語(私やあなたなど)、

時制などによって、

動詞が、全て変わるという。。。

本当にフランス語って奥が深い。。。

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モントリオールに来た目的のひとつ。

それがフランス語。

カナダにもフランス語を話す地域があると知ってから、

とてつもなくこの土地に憧れを抱いた。

その時の事は本当によく覚えている。

何か引き付けられるような。。。

ワーホリで、もうここ以外の場所は考えられないっていうくらい。

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この場所に来て、まず最初に学んだのは「英語」。

たった1ヶ月だけだけど、英語を学んだ。

やっぱり必要最低限の言語だと思ったから。

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でも2ヵ月後からは、ずっとフランス語一筋。

なぜか、フランス語にばかり引き付けられたような気がするの。

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英語を学んだ同じ私立の語学学校でフランス語を1ヶ月だけ

勉強したはいいけども、

そこの先生があんまり教え方が上手じゃなくて、

さっぱりわからないまま、1ヶ月が終わってしまった。

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そこで一度、フランス語に対して、挫折感を覚えた。

「もうフランス語はダメだ」と。

そして、また英語の学校へ通おうと思ったはいいけど、

私立の語学学校は授業料が高すぎる。。。

んじゃどうするかというわけだけど、

コミュニティーセンターなら、

格安で学べるという事を知り、

早速その場へ行ってみた。

(日本で言う市役所や公民館でやるサークルみたいな物)

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そしたら、その英語のコミュニティーセンターが「夏休み」!!

1ヶ月後に授業再開との事。。。

じゃあ、「フランス語のコースはこの学校にあるか」と

たずねた所、

別のコミュニティーセンターを紹介された。

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紹介されたコミュニティーセンターへ行くと、

そこでは、新しいセッションが1週間前に始まったばかり

という事で、急遽、ただ話を聞きに行くだけの為に行ったその日から

フランス語の授業に参加することになった。

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このコミュニティーセンターの先生は、

アフリカ出身で、フランス語の教師としては、ベテラン。

すごく分かりやすくて、フランス語はこういう仕組みになっている

っていうのを、やっとそこで理解できた。

レッスンはたった週に2回だけど、とても楽しかった。

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だから、1ヶ月行ったその私立の語学学校は

お金が無駄だったな~と後悔。。。。

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そして、フランス語の面白さを徐々に分かってきたとき。

友達から、「フランス語の移民学校」を紹介された。

これは、国や自治体が、その学校の費用を負担してくれている為、

破格の安値で、授業が受けられる学校。

しかしながら、就労許可証(ワークパーミット)が無いと

その学校へは入学できない。(私はワーホリビザが有るためOK)

学生ビザじゃ通えない場所。

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<私が移民学校へ払った費用>

授業料---6ヶ月でたったの45カナダドル。

      私が来た当時のレートだと大体5000円位。

テキスト代----1レベル上がる毎に、10ドル

         当時のレートだと、1100円くらい。

よって、私の場合は、75ドル(当時のレートで8300円位)で、

月曜から金曜まで、朝8時半から午後1時まで、

みっちり授業を受けられて、この値段!!

これは破格でしょう!!

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だって、私立の学校は1ヶ月800ドル(約9万円)。

こうなると、やっぱり移民学校へは行かずにはいられない。

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そういう事で、自然に移民学校へ。

そこでも、すごく良い先生にめぐり合えた。

フランス人女性で、すごくキレイで穏やかな人。

4ヶ月間教わって、その後も

その先生にずっと教えてもらいたかったんだけどね。

結局私はワーホリビザも切れるし、

帰国しなくちゃいけない。

もう少し頑張りたかったけど、時間が足りなかったな~。。。

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こうやって、フランス語へ導かれるようにして

モントリオールでは過ごしてきた。

私はフランスへ行くべきなのかもと思っている今日この頃です。

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外国人男性から見た日本女性

カナダ・モントリオールに住む恋人同士は

日本人に比べると、想像通り、

やっぱりオープン。

人前でのキスだって、軽い抱擁だって。

そして、それがまた

顔立ちがきれいな人たちがやっているから絵になる。

余計に私は見入ってしまう。

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日本はまだまだそういう部分はオープンとは言えない。

でも、私はそれが日本の良さだと思う。

なんて慎ましやかで、逆に秘密めいてて

どきどきする。

だから、日本もオープンに!なんて思わない。

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ここでも沢山の恋する人々に出会ってきた。

モントリオールの人々はやっぱり恋する回数が

日本に比べると断然多いらしい。

くっついたり離れたりも多いとの事。

これも全てモントリオール人に聞いた話ですが。

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また、日本人とカナダ人のカップルも沢山見た。

もうそうなると、日本人といえど、

すっかりこっちの人みたいにオープン。

人前での抱擁もキスもお手の物。

おぉ~♪さすが♪なんて思ったりして。

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周りの環境が変わることよって、人の性格や文化も

変えてしまうような、それだけ大きな影響を与えるんだなって

すごく実感した。

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それから、日本人女性は、

残念ながら、「尻軽」っていうイメージが他の国にはあるみたい。

私にも何度かそういう質問を受けた。

「日本人女性は外国人が好きなんでしょ?」って。

私は「日本人男性の方が好き」っていうと、

その人はすごく驚いていた。

その人とは、バングラディッシュとドイツ人のハーフの男の子。

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また、これは友達の話ですが、

その子が友達とバンクーバーのクラブに行ったとき、

ある中近東系の男性から、すごくしつこく付きまとわれたらしい。

そして、周りの人が止めに入ったとき、

その男性が「自分はHIVに感染してて、

誰かに移したくてたまらないんだ!

日本人女性ならすぐにやってくれると

思ったんだよ!」と叫んだとの事。。。

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その他にも、日本で働いていたフランス人の男性が

「日本に居たときは、日本人から

 部屋に誘われることが多くて、すごくストレスだった」って。

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それらを聞いて本当に私はショックだった。。。

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また、ここでは、普通に二股かけてる日本人女性も

たくさん見た。

彼氏の居る私に対して、「一緒に外国人の彼氏もつくろうよ~」

なんて、返す言葉も無いような事を言ってきた子も居る。

もちろんその子も日本で彼氏がその子の帰国を待っている。

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確かに日本人は白人に憧れている部分がある。

広告だって、テレビだって、白人の方々ばっかり。

それに、白人みたいに足が長いモデルが

もてはやされる時代。

もちろん自分も否定できない。

白人男性に対しての憧れは無きにしもあらず。。。

でも、それだけそういう人が多かったっていうのが

私はショックだった。

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日本人女性って、慎ましやかで、ガードが固いイメージが

一気に壊れたような気がしたから。

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私。。。

恋ってそう簡単なもんじゃないって思ったし。。。

私は二股かけてる子がいくら「真剣な恋」って言っても、

信用できなくなってしまった。。。

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やっぱり人って、人種や文化もあんまり関係が無く、

その人自身の性格なんだなって。

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こんなこと言ってる私も、見る人から見たら、

古い人間って思われてるんだろうな。。。

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モントリオールの人々<その6>

モントリオールに来て、

一番驚き、また、一番ショックだったのは、

ここに住んでいる「日本人」に対して。

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ここに限らずだけど、

なぜか、海外に来ている日本人同士は

仲良くなりづらい。

っていうのも、ここに語学留学のためだけに

来ている人ならまだしも、

ここの生活が自分に合って、長期滞在してる人ほど

同人種の日本人をなぜか敵対視することも多いんです。。。

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ここに長期滞在している日本人の特徴というと…

・日本での忙しい生活が嫌で逃げてきた

・日本はストレスフルで、それが嫌で海外へ来た

・刺激を求めにやってきた

・外国人の恋人を作りに来た

・自分の人生を一からやり直すために来た

・日本での生活に疲れたため、休養でここに来た。

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こんな感じの人が本当に多いんです。

とにかく日本が嫌いっていう事。

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でも、全てが悪いことじゃないと思う。

やっぱり人間なら、誰しも休養が必要だし、逃げ場が必要。

自分が変わりたいっていう願望だって誰でも持っているもの。

また逆に、自分のことを否定されたくないし、

変わりたくないし、誰かに受け入れて欲しい

っていう相反する願望も有り。

それを満たすのが、海外、

特に海外からの移民を沢山受け入れているカナダ。

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対日本人だって、比較的すんなり受け入れてくれる

広い心を持っているカナダ人。

細かいことは気にしない。

厳しい法律のおかげで、差別も少ないカナダ。

(全く無い訳じゃないんだけど)

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そのおかげで日本から抜け出すことが出来た人が

たくさん居る。

だから、カナダ人のその広い心を

やっぱり見習わないとねって思う。

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でも、なぜか日本人の癖で、

比較したり、勝手にひがんだり、勝手に敵対視したり。

私は、悲しいけども、

そういう人に沢山会って来た。

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たまたま友達経由で会った人は

全く私と目を合わさなかったり

私と話すときはいきなり上から見下ろすように

感じ悪く話したり、完全無視したり。

そういう人に限って外国の方々には笑顔満点。

初対面で、なんでこんな仕打ちを受けるのか

私には全く分からなかった。

いくら自分が歩み寄っても仲良くはなれなかった。

相手が受け入れてくれないんだもの。

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でもなんとなくその理由のひとつとして挙げられるのが、

「海外なんだから、日本人の友達はいらない」

「あなたと同じ人種だからって同じに見られたくない」

「私の方が英語もできるんだから」。

そんなくだらない理由もあったりして。

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いやぁ~マジで日本人怖いわ~。。。

私はそういうのを見て、ある意味人種差別じゃん?って

思った。だから、人種を問わず、平等に接するようにした。

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今では、日本人の友達も

こっちの友達もたくさんできた。

すごく嬉しいこと。

私はひとりじゃない。

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だから、これからもし海外留学する人には、

男女や人種、年齢を問わず、

「出会ったのも何かの縁」と思って、

平等に接してもらいたい。。。

もちろん私もそうしなくっちゃ。。。

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